投稿一覧
- 「および」と「ならびに」、「または」と「もしくは」使い分けについて
- 「から」と「より」の使い分け
- 「この限りではない」と「妨げない」 契約書以外ではあまり使わない表現について
- 「みなす」と「推定する」の違いは? よく似た用語だが、決定的な違いが…。
- 「めんどくさい会社」と思われると取り返しがつかない。
- 「別途協議」は何も決まっていないのであぶない
- 「削除しちゃいましょう」「別途協議にしましょう」
- 「場合」、ひらがなの「とき」、漢字の「時」の使い分けについて
- 「意志」と「意思」の違いと契約書での使用について
- 「無効」、「取消」、「撤回」それぞれの違いについて
- 「解除」と「解約」の違いについて
- あいまいな条文であぶない
- あとで結ぶ取引契約に秘密保持条項があるから、いま秘密保持契約を締結しなくていいでしょ。
- あぶない契約書とは。(このカテゴリーの趣旨)
- うちは秘密保持契約は締結しない主義なので、そのベースで提案してください。
- カンペキな契約で締結したい! でもたぶんそれは無理ですよ。
- こんなこと言っていいんかな?⇒いいんです!
- ぜひ、秘密保持契約をビジネスの戦略ツールとして活用してください
- ちゃんと読まずにハンコを押してあぶない!!
- はしごをはずされそうであぶない
- はしご外しであぶない
- ハンコのうんちく(「印鑑」とは。「押印」と「捺印」、ほんとは意味が違います)
- ハンコの種類(一般編) 実印、銀行印、認印・・・
- ハンコの種類(会社編) 職印、組織印、角印、社印 そして会社書類のハンコの押し方について
- ハンコは大事だよ~。印章管理ルールのすすめ
- ハンコを押して持ってきてください。一切変更は無しで…。
- ブログ移行のお知らせ【ココへ】
- ポイントは3つあります。
- 不可抗力条項が不適切であぶない
- 不正競争防止法による「限定提供データ」の保護について
- 不正競争防止法による営業秘密の保護
- 不適切な損害賠償上限規定があぶない
- 交渉学の用語 BATNA, RV, ZOPA
- 以上、以下、以前、以後 及びその周辺の契約用語の違いと使い分け
- 会社と従業員間の秘密保持契約について
- 住居表示と地番
- 使える!秘密保持契約 記事一覧
- 個人の印鑑登録制度について。意味と目的を知って、正しく活用しよう。
- 債権回収の配慮不足であぶない
- 先手必勝(契約ドラフト出し)
- 全戦全勝の契約交渉が良いわけではない
- 公序良俗違反であぶない
- 判断主導権を取られすぎててあぶない
- 印紙税の起源と現状について
- 印紙税法入門
- 取引上の立場の差があっても対等に契約交渉をするには
- 古物商Q&A 古物商許可が必要か?不要か?
- 古物商Q&A 許可の内容と義務
- 国際秘密保持契約超入門
- 大阪府建設業許可の証明について
- 契約とは。契約の定義と契約の特徴を確認しましょう。
- 契約トラブル 頻発3類型
- 契約の奥底にあるもの(信義則、権利濫用禁止)
- 契約の当事者が変わる場合(事業譲渡、会社分割、合併、商号変更等)
- 契約の電子化について_すぎやんの考え
- 契約を履行してくれなくてあぶない
- 契約を意識しなくなってきてあぶない
- 契約を破る自由
- 契約交渉でのちゃぶ台返し! ありか? なしか?
- 契約交渉での常套句と切り返し
- 契約交渉での毎回クロージングの重要性
- 契約交渉での水入り
- 契約交渉でも、相手の顔を立てることを忘れないで
- 契約交渉で目指すのはバランス感覚
- 契約交渉における「損して得取れ」
- 契約交渉におけるアンカリング効果
- 契約交渉にも体力は必要です
- 契約交渉のお作法いろいろ
- 契約交渉のなかの感情(わだかまりはない方が良い)
- 契約交渉の中の演技力
- 契約交渉の最後は笑って握手をしましょう!
- 契約交渉の流れをつかむ
- 契約交渉は全体戦略が必須(森を見よう!)
- 契約交渉は構想と準備こそすべて
- 契約交渉中の両者沈黙場面の対応法
- 契約交渉期間の管理
- 契約書ドラフト作成者への敬意
- 契約書のハンコについて 消印、捨印、契印、割印、訂正印など
- 契約書の修正の方法
- 契約書の変更の方法
- 契約書の提示を受けて、「変更不可」と宣言された
- 契約書の文調(ですます調。である調。などなど)は好みの問題。重要なのは統一感。
- 契約書の締結欄(署名欄・捺印欄)の作成方法
- 契約書の締結者を誰にするのが良いか
- 契約書の表題について。表題が覚書や確認書でも法的拘束力があることも…
- 契約書の製本、袋とじ、契印
- 契約書を作成するときの体裁面のお作法
- 契約期間が不適当であぶない
- 契約用語「直ちに」vs「速やかに」vs「遅滞なく」 ちょっとニュアンスが違います。
- 契約相手はいったい誰?
- 契約締結欄が不完全であぶない
- 契約自由の原則の内容と契約自由の原則の限界について
- 委任状。便利だが危険な側面も
- 寝っ転がり作戦!!
- 工事経歴書と直3の書き方
- 建設工事従事者全般と配置技術者
- 建設業の許可要件 1-1経営業務の管理を適正に行うに足りる能力を有する者
- 建設業の許可要件 1-2社会保険等に加入していること
- 建設業の許可要件 2 専任の技術者がいること(資格・実務経験等を有する技術者の配置)
- 建設業の許可要件 3 財産的基礎・金銭的信用を有すること(財産的要件)
- 建設業の許可要件 4 欠格要件に該当しないこと
- 建設業の許可要件 5 建設業の営業を行う事務所を有すること
- 建設業法の目的と内容(目次)
- 建設業許可 新規・更新で使う財務諸表について
- 建設業許可業者が守るべき義務
- 強行規定違反の契約条項は無効ではありますが・・・
- 必要以上に縛られる独占条項であぶない
- 損害賠償責任がきつすぎてあぶない
- 期間、期日、期限、期限の利益および期限の利益喪失条項について
- 法人の印鑑登録について。法人印鑑届の仕組みを確認しておきましょう。
- 法律が守ってくれることもあるが、やはり安易な署名捺印はリスキー
- 注文書、申込書、依頼書等の印紙税
- 甲、乙、丙…。契約当事者の表現方法について
- 相手方の倒産リスクを想定していなくてあぶない
- 秘密保持契約オプション条項Op1 情報出しは任意
- 秘密保持契約オプション条項Op2 情報管理体制整備義務
- 秘密保持契約オプション条項Op3 情報開示はライセンスではない
- 秘密保持契約オプション条項Op4 競業避止
- 秘密保持契約オプション条項Op5 損害賠償額の予定(リキダメ)
- 秘密保持契約がないと・・・どうなる?
- 秘密保持契約で保護する「情報」の特性について考えて、秘密保持契約の重要性を再認識する。
- 秘密保持契約とは
- 秘密保持契約のバリエーション
- 秘密保持契約の印紙税
- 秘密保持契約の構成
- 秘密保持契約の締結までの流れ
- 秘密保持契約をビジネスに活用するための5つのコツ
- 秘密保持契約を結ぶ場面
- 秘密保持契約を締結するのは割と簡単。でも注意しないと落とし穴にはまるかも。
- 秘密保持契約主要条項1 契約当事者条項
- 秘密保持契約主要条項10 発明等に関する規定
- 秘密保持契約主要条項11 契約期間と秘密保持期間に関する規定
- 秘密保持契約主要条項12 情報の返却・廃棄・消去に関する規定
- 秘密保持契約主要条項13 誠実協議および紛争解決に関する規定
- 秘密保持契約主要条項2 秘密情報を開示する目的に関する条項
- 秘密保持契約主要条項3 基本義務規定
- 秘密保持契約主要条項4 秘密情報の定義
- 秘密保持契約主要条項5 秘密保持義務の対象から除外される情報に関する規定
- 秘密保持契約主要条項6 秘密情報を開示できる範囲に関する規定
- 秘密保持契約主要条項7 公的機関から開示要請があった場合に関する規定
- 秘密保持契約主要条項8 情報漏洩が判明したときおよび契約違反があったときに関する規定
- 秘密保持契約主要条項9 監査に関する規定
- 秘密保持契約交渉のコツ
- 秘密保持契約書 内容合意から締結までロジ詳細(捺印、製本等)
- 秘密保持契約書 締結したそのあとは・・・契約規定と実務運用の乖離を意識しよう
- 秘密保持契約書の書式はどこから入手するか
- 簡素な契約ほどあぶない!!?
- 紛争解決条項があかんからあぶない
- 結んだ契約は守る。その当たり前を実行するために。
- 義務1 許可行政庁への届出義務
- 義務2 標識の表示、帳簿の備付・保存及び営業に関する図書の保存義務
- 義務3 契約締結に関する義務
- 義務4 工事現場の施工体制等に関する義務
- 義務5 下請代金の支払いに関する義務
- 誰と交渉する?/誰が交渉する? 契約交渉チーム編成の注意点
- 責任逃げられすぎ(免責条項)であぶない